住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2014年 6月

梅雨のダニ・カビから家族の健康を守る工夫

花粉も落ち着き、気持ちのいい季節を感じている間もなく、今度は梅雨シーズンが到来しました。気温28℃・湿度70%で不快指数は80となり、それを超えると全員が不快になるそうです。逆に、ダニやカビにとっては、もっとも心地のよい環境となります。 今月は快適で健康に住まうための、室内の空気環境について考えてみましょう。

Point01

空気環境が人体に及ぼす影響

人は1日に15~20kgの空気を摂取するといわれます。食事や水の摂取量が3~5kgですから、人が摂取する物質の約85%が空気という計算になります。さらに、摂取した空気は、肺胞から吸収され、血液に入り、体の隅々まで流れていきます。目には見えませんが、空気が人体に及ぼす影響は非常に大きなものです。
近年、人の呼吸器系に沈着するPM2.5という粒子状物質やダニの死がいやフン等、アレルギー症状を誘発する可能性があるアレル物質など、空気を介して起こる様々な事象が社会問題になっています。

うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

ニュースで良くみかける「PM2.5」は、人の呼吸器系に沈着してしまう物質なんだね。呼吸器疾患による死亡も確認されているから注意が必要だね。

Point02

徹底したい室内のダニ・カビ対策

1簡単にできる換気対策

密閉されている室内の空気は、一酸化炭素・二酸化炭素・化学物質などの汚染物質の濃度が高くなるとともに、ダニ・カビにとって非常に繁殖しやすい環境となります。とにかく積極的に換気をして、室内の空気を入れ替えることが重要です。たとえば、以下の工夫が効果的です。

通気性イメージ画像 ・洗濯物は室内で干さず、できれば衣類乾燥機を使うか、もしくは除湿機と扇風機を併用すると高い効果が期待できます

・カーテンやドアは締め切りにせず、こまめに開閉しましょう。家具と壁の間にすき間を作り、空気が流れるようにするのも効果的です

・観葉植物は湿気をたくさん放出してしまいます。室内に置く場合は十分な換気対策が必要です

2高気密住宅に必要な換気対策

ファミリープロフィールイメージ画像

上記の項目を心がけていても、忙しい日常生活の中で実践するのは、なかなか難しいことです。特に、気密性が高い近年の住宅では、しっかりとした対策を取ることが必要です。家全体をトータルに換気できる、計画換気が効果的です。

Point03

家の中をどこでも快適に。屋内空気環境ソリューション「エアテリア」

「エアテリア」は“ここちエア”と“すこやかなインテリア”を表現した言葉。インテリアやエクステリアと同様に、空気環境もデザインすることを提案しています。

1温度のデザイン

「全館空調システム」による計画的な空調で、冷暖房された空気を家全体に循環させて、居室間の温度差を抑える“温度のデザイン”が可能です。ヒートショックの原因となる急激な温度変化を抑え、屋内温度のバリアフリーを実現します。

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2換気のデザイン

「熱交換型24時間フロアセントラル換気システム」により、エネルギーロスを最小限に抑えながら、新鮮な外気を取り込み、室内の空気をスムーズに排出する“換気のデザイン”が可能です。「高捕集外気フィルター」でPM2.5や花粉、埃の侵入の抑制することができます。

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うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

「高捕集外気フィルター」は粒子2.0μm以上の物質を約94%捕集できるすぐれた性能を実験で証明しているよ。これなら粒子2.5μm以下のPM2.5にも対応できるね。

詳細はコチラ


3清浄のデザイン

「高濃度プラズマクラスターイオン発生機」により、衣類やカーテンに付着したニオイの分解・除去や、ダニのフンや死がいの浮遊アレル物質や浮遊カビ菌などの作用を抑制します。新鮮な空気を清潔に保つ“清浄のデザイン”です。

快適で健康的な
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屋内空気環境ソリューション「エアテリア」

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