住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2014年 9月

「家族を守る」、巨大地震でも安心できる住まい

こんにちは。「ミサワ・ウェブダイレクト」サポートデスクです。
防災月間の9月。東日本大震災を期に、防災について真剣に考え、取り組んでいる方も増えたのではないでしょうか。 防災用品の準備や近くの避難場所の確認など、自分たちでできる防災対策に加えて、巨大地震でも安心できるシェルターとしての住まいを検討することはとても大切です。
今月は「家族の命と安全を守る」、巨大地震でも安心できる住まいについて考えてみましょう。

Point01

日本全国に広がる巨大地震の発生リスク

地震には、プレート同士の摩擦によって、境界が震源となる「プレート境界型地震」とプレートに力が加わって引き起こされる「直下型地震」があります。日本列島は4つのプレートの境界に位置し、活断層も全国各地に存在する、「地震の巣」と呼ばれるほど、危険性の高い地域。巨大地震は全国どこででも起きる可能性があるのです。
日本で暮らす限り、地震災害がいつ発生しても対応できる万全の備えが欠かせません。

イメージ画像

うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

近年の新潟県中越地震、鳥取県西部地震などのように、発生確率が比較的低いところでも大地震は起きているんだ。日本に住む限り、きちんとした地震対策を考える必要があるんだね。

Point02

地震に強い構造とは

地震に強い住まいとは、縦揺れ時に加わる「鉛直荷重」と横揺れ時に加わる「水平荷重」の、両方に耐えうる構造であることが必要になります。ミサワホームは、あらゆる方法の加重を瞬時に建物全体に分散して受け止める、「モノコック構造」の住まいです。

1モノコック構造を可能にする木質パネル接着工法

ファミリープロフィールイメージ画像

「モノコック構造」とは、ジャンボジェット機などと同じ一体構造のこと。どの方向から荷重がかかっても全体に分散して受け止めるため、部分的なひずみやくるいが生じにくく、素材の強さを最大限まで発揮できるのが特徴です。
ミサワホームは「木質パネル接着工法」を採用。さまざまな外力を、建物の"面"全体に分散してバランスよく受け止めることで高い強度を実現する、理想的な「壁式構造」の建物といえます。

2構造を完全に一体化する接着技術

木質パネル同士を強固に接合する、独自に開発した「構造用接着剤」の接着強度は、わずかな接着面で約2トンの自動車を吊り上げることが可能です。また、使用している釘は、胴体にらせん状の溝が刻み込まれた「スクリュー釘」を採用。在来工法などで一般的に用いられる丸釘に比べて、約2倍の引き抜き耐力を誇ります。
構造用接着剤で木質パネル同士を接合し、さらに丸釘の約2倍の耐力をもつスクリュー釘で入念に釘留め。その結果、壁・床・屋根すべてが一体化した、「真のモノコック構造」が生まれるのです。

イメージ画像

3実大建物振動実験による強さの証明

1997年11月、ミサワホームは東京大学と共同で「実大建物振動実験」を実施しました。地震波は、阪神・淡路大震災時の最大地盤面加速度818ガルを基本に、最大1,000ガルをも再現。その結果、最大地盤面加速度818ガルの場合、3階建の2階床面の最大応答加速度は1,002ガル、3階床面でも1,150ガルにとどまることがわかりました。これは、ミサワホームの建物の剛性がきわめて高く、大きな揺れに対しても建物の変形を小さく抑えることができるためです。
実験後の調査では、壁クロスの一部にシワができた程度で構造強度にかかわる損傷はありませんでした。

イメージ画像

> 詳細はこちら

Point03

さらにその先の安心へ。制震装置「MGEO」

ミサワホームは強い耐震構造に満足することなく、さらなる高レベルの地震対策に挑戦してきました。その結果生まれたのが、大地震や繰り返す大余震にも高性能を発揮する制震装置「MGEO」。独自の「高滅衰ゴム」により、効率的に地震エネルギーを熱エネルギーに変換、地震エネルギーを最大で約50%軽減し、高い安全を確保します。

MISAWA WEB DIRECT MEMBERS 新規会員募集中

PAGE TOP