住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2015年 5月

2020 年を先取りする住まい

気持ちの良い陽気が続き、日増しに緑の成長を感じる季節となりました。快適な季節の次にやってくるのが猛暑の日々。気温の上昇とともに頭を悩ますのが、住まいの電力使用量です。
今月は、お財布にも地球環境にもやさしく暮らす、2020 年の住まいについて考えてみましょう。

Point01

地球環境にやさしい暮らし

節電の重要性は昔からいわれていることですが、東日本大震災によってその声はさらに大きくなり、「ふだんの暮らしの中で、環境にいいことをしたい」という方が増えているようです。
その中で、住まいが環境に果たす役割はますます重要となっていきますが、 現在注目されているのが「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(以下ZEH)」。住まいの年間「一次消費エネルギー※1」を「省エネ&創エネ効果」を組み合わせておおむね“ゼロ”する住まいのことです。
温室効果ガス削減に貢献でき、地球環境にやさしい暮らしをめざし、政府では2020年までに標準的な新築住宅のゼロ・エネルギー化を推進しています。
※1 住宅の冷暖房、給湯、換気、照明に必要なエネルギー消費量。その他の家電などは含まれません。

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Point02

ZEHの特徴

ZEHとは、太陽光発電などでエネルギーをつくりだす「創エネ」、エネルギー 効率の高い設計や自然の力を取り入れることにより暮らしのエネルギーのムダを省く「省エネ」、そして建物の高い「断熱」性を組み合わせて実現します。

1創エネ

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家庭における創エネの代表が太陽光発電システムです。発電した電気は各電気機器に供給し、余った電気は自動的に電力会社に売電。発電電力量が足りない場合や夜間には電力会社から買電します。
環境負荷が少ないだけでなく、CO2 削減効果が高い、地球と家計にやさしいクリーンエネルギーです。

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また、ガスや灯油などから水素をとり出し、空気中の酸素と反応させて発電するエネファームも注目されています。
近年、連続運転が条件ではあるものの、従来のPEFC型と比べて発電効率の高いSOFC型が登場し、選択の幅が広がりつつあります。

2省エネ

省エネを難しいものにしている理由のひとつが、住まいのエネルギー消費を把握しきれないこと。それを解決するのが、あらゆるエネルギー機器をネットワーク化してマネジメントする、ゼロエネルギー住宅の司令塔「HEMS」です。 エネルギーをムダなく使えるよう管理・最適化し、リアルタイムで発電量や消費量、料金などを表示するため、省エネへの意欲がしぜんに高まります。
当然、家庭内でのエネルギー消費の中で大きなウェイトを占める空調・照明・給湯設備は、省エネ効果の高いものを導入することが大切です。

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3断熱

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省エネ住宅の基本は、建物の構造・工法にかかわらず、住まい全体の断熱性・気密性を高めることです。
ミサワホームの住まいは、木質パネル同士を高分子接着剤で接合した「木質パネル接着工法」を採用しています。断熱性に優れた24Ksのグラスウールを充填した、高精度な構造の90mmの木質パネルと開口部の高断熱冊子+高性能複層ガラスで、Ua値0.60W/m²・KのZEH基準に対応できます。

うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

“Ua 値”とは外皮表面積あたりの熱損失量のこと。熱性能基準はこれまて“Q値”であらわすことが多かったけれど、新しい省エネルギー基準で採用されたんだよ。

詳細はコチラ

Point03

ミサワホームのゼロエネルギーハウス

ミサワホームは1998年、世界初のゼロ・エネルギー住宅®を実現し、2009年には業界初の「ゼロ CO2」の第三者認証を取得。さらに省エネ性能を高めて建設時から生活段階、最終的な廃棄に至るまでの住宅のライフサイクル全体のCO2収支がマイナスとなるライフサイクルCO2マイナスの住まいを実現しました。

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2020年を先取りする住まい

ミサワホームのゼロ・エネルギー住宅®

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