住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2015年 8月

子どもたちにとって安全・安心のデザイン

住まいという字は「人」偏に「主」と書きますが、もともとは鳥の「巣」の字を使った「巣まい」だったそうです。鳥の巣は、もちろんヒナを育てるために存在し、親はかわいいヒナを風雨や外敵から守るために巣づくりをします。住まいづくりとは、元来、子どものためにおこなうべきなのかもしれません。
今月は、子どものための住まいづくりについて考えてみましょう。

Point01

キッズデザインとは

先日、第9回キッズデザイン賞が発表されました。キッズデザインとは、次世代を担う子どもたちの健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、デザインのチカラを役立てようとする考え方で、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の 3 つのデザインミッションのもと、成り立っています。
住まいづくりにおけるキッズデザインについて、主に「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」の観点から考えていきましょう。

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うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

キッズデザインのマークは、円が割れて、間に K の文字が現れた形になっているんだよ。壊れてはじめて気づく「子どもの安全・安心」を表現しているんだね。ミサワホームは、9年連続・計35点がキッズデザイン賞を受賞しているんだよ。

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Point02

ミサワホームのキッズデザイン

ミサワホームは「住まいは子育てのために」という信念のもとに商品を開発し、子育てにおいて“家にできること”を真摯に考え、住まいづくりに取り組んできました。ミサワホームが考える「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」の一例を紹介します。

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① 高さ1メートルにあるスイッチ
お子さまでも手が届く、床から1メートルの位置に取り付けたスイッチ。
スイッチに手が届くことで、子どもの行動範囲はグッと広がります。夜のトイレが怖くなくなったり、ママの代わりに部屋のあかりをつけたりと、子どもにもママにもうれしい気配りです。

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② センター階段
リビングダイニングの真ん中に空間を仕切るように設置するセンター階段。家の中心が吹き抜け空間になるので、どこにいても子どもの様子が確認できます。
また、子どもが帰ってきた時必ずリビングを通って2階へ上がるセンターリビング設計にもなります。

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③ M-Wood 2 デッキ
足の裏は第2の心臓ともいわれ、裸足で歩くことは発育にも良い働きをするといわれています。裸足そのままで外に出られるデッキがあるのが理想的です。
M-Wood2デッキは天然木のような繊 維がないため、”とげ” や ”ささくれ” ができず、子どもも安心して裸足のまま飛び出せます。

Point03

GENIUS 蔵のある家 防災・減災デザイン

第9回キッズデザイン賞を受賞した「GENIUS 蔵のある家 防災・減災デザイン」は、ミサワホームの住まいに関する包括的な防災・減災ソリューション「MISAWA-LCP(ミサワエルシーピー)」を取り入れたコンセプトモデルとなっています。

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庭につながる半屋外空間である「コミュニケーション ポーチ」は、日常的に近隣住民とコミュニケーションを図れる場であり、災害時には地域の避難スペースや共助の拠点として利用することもできます。

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また 1.5 階の「ファミリーリビング」は、普段は外の視線を気にせずにくつろげる空間であり、水害で床上浸水が起こった場合には上階に生活拠点があるために継続して暮らせる提案です。

ミサワホームは、防災・減災ソリューション「MISAWA-LCP」を他の商品ラインアップにも積極的に展開することで、子どもたちの安全・安心に一層貢献していきます。

子どもたちにとって安全・安心のデザイン

子育て住宅の間取りと実例

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