住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2015年 9月

もしものためのいつもの備え

9月は「防災月間」。今年の政府の総合防災訓練は、都心南部の直下を震源とするマグニチュード7.3の大地震を想定しておこなわれましたが、このような自然災害はいつやってきてもおかしくないのが事実です。
いつもの快適性と同時に、もしもの災害時には家族を守るシェルターとしての役割が求められる住まい。今月は、住まいでできる「もしもの備え」について考えてみましょう。

Point01

日本は自然災害リスクが非常に高い国

日本の自然災害リスクは、世界でも稀にみる高さである、という事実をご存知でしょうか。
「World Risk Report2014」の世界リスク指標によると、物理的な自然災害への遭遇度合いは、日本が世界の中でも突出して高いことが分かります。考えてみれば、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの大地震、国土の半分以上が豪雪地帯に位置することによる雪害、1時間に 50 ミリ以上のゲリラ豪雨、近年増加傾向にある竜巻、高齢者被害の割合が年々高まる火災など、わたしたちの身の回りは自然災害であふれているといっても過言ではありません。
そこで大切になるのが、住まいづくりの事前対策。建築地の環境や特性を把握し、その土地に合った建物の安全性を検討する必要があります。また、ライフラインがダメージを受けた場合のために、自力でエネルギーや水を確保できるアイテムも備えておきましょう。
そして、何より重要なのが、普段の暮らしの中でもしもにしっかり備えておくこと。災害発生後でも家族が自宅にとどまり生活ができる「備蓄・非常用備品」や災害発生時に安全を確保しながら素早く屋外に出られる「避難」まで考えておけば安心でしょう。

イメージ画像


うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

日本の自然災害への遭遇比率は 45.91%!世界の主要国と比べても、約4倍ものリスクをもっているんだね!

詳細はコチラ

Point02

もしもにしっかり備える住まいの工夫

イメージ画像

① 大収納空間「蔵」

万一ライフラインが停止した場合、1~2週間家族が生活できるだけの備蓄が必要となります。大収納空間「蔵」を複数箇所に設けておけば、重いものや湿気に強いものなど、備蓄品の種類によってそれぞれの「蔵」に収納することが可能です。
また、1階「蔵」上部の 1.5 階に多目的なリビングを設けておけば、万が一床上浸水した場合でも、日常に近い状態で生活が続けられます。

イメージ画像

② 複数の避難経路を確保する「多方向避難設計」

勝手口や掃き出しの窓など、1階に複数の出入り口を設計することはもちろん、上階からも外部階段やバルコニーから脱出できるようにしておくことが大切です。
また、行き止まりのないサーキュレーションプランにすれば、慌てることも少ないでしょう。

③ 半屋外スペース「コミュニケーションポーチ」

庭につながる半屋外空間である「コミュニケーションポーチ」は、日常的に近隣住民とコミュニケーションを図れる場であり、災害時には地域の避難スペースや共助の拠点として利用することもできます。

イメージ画像


Point03

食べながらもしもに備える「ローリングストック」

普段食べ慣れたものをストックし、古いものから順に使って、半分になったら補充する考え方「ローリングストック」。常にストック食材がある状態をキープしながら循環させるので、賞味期限切れの無駄がなく、災害発生時にも新しい食材を常備しておくことができます。
ミネラルウォーターやパックご飯など、自分のお気に入りのストック食材をみつけて、もしものためのいつもの備えを実践してみましょう。

イメージ画像


もしものためのいつもの備え

ローリングストックキャンペーン

MISAWA WEB DIRECT MEMBERS 新規会員募集中

インフォメーション

  • キャンペーン情報
  • 新商品情報
  • 住まいづくりコラム
  • まちなか展示場
  • スタッフブログ
  • お問い合わせ
  • カタログ請求
  • 相談会・説明会ご予約
  • 概算お見積り依頼
  • その他お問い合わせ
  • サポートデスク 0120-330-385 ご利用時間平日9:00~18:00

PAGE TOP