住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2015年 10月

インテリアコーディネートを考える

いつの間にか夏が過ぎ去り、陽が沈む時間も早くなってきましたね。「秋の夜長」といわれるように、1年でもっとも夜の時間が長い季節がやってきます。
読書や映画鑑賞など、住まいで過ごす時間が増えるこの季節。せっかくであれば素敵なインテリアの中で過ごしたいものです。今月はインテリアコーディネートについて考えてみましょう。

Point01

インテリアづくりは空間づくり

インテリアというと家具やラグ、雑貨などを考えがちですが、床や壁、窓や建具など、空間を構成する要素すべてがインテリアにとっては重要です。
日本の住空間を表現する独特な言葉に、空や無、虚無などをあらわす「うつ」というものがあります。たとえば「うつわ」は、その中に何かを入れることで役割を果たし、初めて完成品となります。
インテリアもまさに同様で、「うつわ」としての空間に、住まう人の個性を持ち込むことで初めて完成品となります。大切なのは「うつわ」がシンプルであること。シンプルであるほど、住まう人の個性をバランスよく演出してくれるからです。システム収納やオーダー家具を作り付けにして、床や建具と同じ色柄で統一すれば、思いがけないほどすっきりと洗練されたインテリア空間が実現できるはずです。

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Point02

美しいインテリアを生み出す 10 の作法

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① 点

「美は細部に宿る」という言葉どおり、ディティールにこだわることもインテリアの大切なポイント。
スイッチ類や照明といった「点」となるアイテムは、住空間全体で統一しましょう。

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② 線

たとえば空間を仕切る壁の代わりに飾り棚を組み入れれば、水平ラインが強調された印象となります。
ルールを設けて線を整理することがポイントです。

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③ 面

壁面に組み込まれる窓や建具などに統一感をもたせシンプルに仕上げましょう。
また、壁は面積を占めるだけに、収納のできる造作家具などで有効利用すると美しい空間に仕上がります。

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④ サイズ

バランスのとれた美しい空間にするには、同一空間で同一アイテムのサイズを合わせることが重要です。
窓の高さ、壁の幅にぴたりと合った造作家具は空間をとてもすっきりと見せてくれます。

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⑤ カタチ

サイズと同様に、同一空間では同じデザインで一体感を演出することが大切です。
造作家具を採り入れれば、使い勝手の良い位置に使いやすいデザインの収納を実現できます。

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うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

造作家具というとちょっと敷居が高いイメージがあるけど、これだけ良い面があるのなら、一度検討した方が良いかもしれないね!

Point03

中も外も、美しいデザインで暮らす「INTEGRITY」

美しいインテリアと同じように、美しい外観フォルムにおいても「点」や「線」といったデザインの作法が重要です。
ミサワホームの「INTEGRITY」は、四角形の組み合わせをベースに全体のボリューム感や明暗のバランスなどを考慮。サッシの位置をまとめ、腰壁や袖壁を付けず、フラットルーフや連続庇を採用して水平ラインを強調することで、洗練されたファサードを形成しています。

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美しいデザイン

INTEGRITY

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