住まいづくりコラム

家づくりコラム

住まいづくりコラム

2016年 1月

寒さに強い住まいの秘密

明けましておめでとうございます。
新しい年を、新しい気持ちで迎えた方も多いのではないでしょうか。せっかくの清々しい気持ちに水を差してくるのが冬の厳しい寒さ。早く起きてやるべきことがたくさんあるのに、なかなか布団から出られない季節です。住まいがもっと快適であれば、暮らしも変わってくるかもしれませんね。
今月は寒さに強い住まいの秘密について考えてみましょう。

Point01

冬の快適環境をつくる3つのポイント

日本の冬で思い起こすのが、はんてんを羽織りコタツに入りながら、みかんを食べる情景ではないでしょうか。以前の日本の住まいは気密が低く、すき間風や結露など、冬の室内環境はとても厳しいものでした。
現在の住まいは断熱性能と気密性能が高まり、暖房効率が飛躍的に向上しています。以前より格段に暖かい住まいとなりましたが、さらに快適といえる室内環境をつくるには気をつけるべきポイントが3つあります。
まずは「温度」。室内の上部と下部、また居室ごとの温度差を少なくすることが大切です。身体への負担の少ない快適な室内環境が実現できます。
次に「湿度」。室内で発生した湿度は、冷たい外気に触れることで結露となってあらわれます。結露は住まいの傷みの原因ともなるため、発生する水分をできる限り抑えることが大切です。
最後に「換気」。すき間のない高気密住宅は、室内で発生する汚染物質やハウスダスト、においを排出するのが苦手です。家族の健康のためにも、計画的換気が不可欠となります。

うぇぶたのイラストイメージ

うぇぶたのワンポイント

かつての日本の住まいで冬を過ごすのは、とても大変なことだったんだね。
暖かくなった今の住まいだからこそ、「温度」「湿度」「換気」の3つのポイントに注意して、さらに快適に過ごしたいものだね!

Point02

「温度」「湿度」「換気」をコントロールする住まいづくり

① 心地よい暖房計画

室内の温度差を少なくし、より快適な環境を実現するには、設計段階から暖房計画ついても考えておきたいものです。
たとえば、南面に大きな開口部をもうけ冬の陽射しをできる限り取り入れたり、取り入れた太陽熱を蓄えることのできる土間床をもうけるなど、「微気候デザイン」を活用することで体にやさしい快適な環境を実現できます。
また、暖房機器には輻射熱を利用した「床暖房」がおすすめです。住まい全体をやわらかく暖めてくれるため、室内の温度差が少なく、ヒートショックなどのリスク軽減にもつながります。

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②結露しにくい高断熱・高気密設計

室内で暖まった空気が冷たい外気に触れるのを防ぐには、建物自体の素材や構造が重要な役割を果たします。
まず、素材は木を選びたいもの。木には湿度が上がると湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出する調湿性能がある上、熱伝導率はコンクリートの1/10、鉄の1/353ときわめて熱を伝えにくい素材であることを示しています。断熱材をすき間なく充填することで、高い断熱性能を実現できるでしょう。
また、必ず確認しておきたいのが開口部です。窓は建物内でもっとも熱が逃げやすい部分であるため、樹脂素材の窓枠や性能の高いガラスを選択することが大切です。

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②きれいな空気を保つ計画換気

現在の高気密住宅はすき間が少ないため、室内の汚れた空気を排出するための工夫が必要です。
1時間に0.5回という建築基準法で定められた換気量を確保するためには、住まい全体をひとつの空間のように換気する「換気システム」が有効です。
さらに換気と同時に熱を逃がさない「熱交換」機能がついていれば、せっかく暖めた室内の温度を放出することなく、きれいな空気を気持ちよく保つことができます。

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Point03

空気をデザインする「エアテリア」

冬の快適環境をつくる3つのポイント「温度」「湿度」「換気」をコントロールするためには、空気そのものをデザインする必要があります。ミサワホームでは、空気をデザインする考え方を「エアテリア」と呼び、そのために有効な4つの先進アイテムを提案しています。

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空気そのものを快適にデザインする

エアテリア

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